求名菩薩偈-妙法蓮華経・序品

訓読文

みょうこうほっときひとりのり。こころつねたいいだいて、みょうとんじゃくせり。みょうもとむるにくことくして、おおぞくしょういえあそび。しゅうじゅするところしゃし、はいもうしてつうせず。いんねんもってのゆえに、これづけてみょうす。またもろもろぜんごうぎょうじ、しゅほとけたてまつることをしょぶつようし、ずいじゅんしてだいどうぎょうじ。ろくみつして、いましゃくたてまつる。のちまさぶつすべし、をばづけてろくわん。ひろもろもろしゅじょうすること、かずはかることけん。ほとけめつのちたいなりしものなんじれなり。みょうこうほっは、いますなわれなり。

語釈